〜「技術」と「安心」を提供します〜
近畿生コンクリート圧送協同組合
(略称:近圧送)

〒533−0032大阪市東淀川区淡路3丁目6番31号
TEL 06−6328−3900 (代) /FAX 06−6328−3901










高い技術力をもった技術者集団=近畿生コン圧送協同組合

  近年、コンクリート構造物のトンネル・高架道路の床板・マンションの壁などで、コンクリートの剥落や亀裂の発生がみられ、血管問題として社会的に大きな話題となりました。
  それらの影響を受け、コンクリートの品質と品質管理に対する事柄が諭じられ、一つの現象としてコンクリートの品質については、高性能化、高度強化(ともにコンクリートの耐久性が増す)のニーズが高まりました。そこで、生コンを製造する会社(生コン協同組合を含む)はユーザーのニーズを満たすべく品質確保、ならびに品質管理に努力しています。しかし、コンクリートがいかに良いコンクリートであっても、即、構造物として良い構造物になるわけではありません。良い構造物をつくるためには、良いコンクリートを使用することは当然ですが、むしろ良い構造物を造るための必要不可欠な条件は、コンクリートの打ち込み、締固め、養生です。この3つの中のひとつが欠けても、良い構造物はできません。
  その中で、コンクリートの打ち込み、(ポンプ圧送)の仕事をするのが圧送業者です。そこで大圧協では組合員に対して,コンクリートに関する知識の修得をすべく教育などを実施し、質的向上を図っています。
 その一例として、技術面において大圧協技術メンバーと大阪広域生コン協組の技術部メンバーとの協議会を常設機関として設けました。また、組合員に対しては、圧送技術者としての必要資格などの取得に関する配慮をし、員外同業者との差別化をユーザーにアピールしています。
 一方、営業政策面においては、員外同業者との差別化を明確にするため、近圧協発行のステッカーをポンプ車に貼り、仕事に対する責任と自信をもった適格業者であることを示し、ユーザーにアピールしてます。
共同事業を推進
 協組内では配車システム(センター)を設置し、ポンプ車の有効利用を図っています。
 外部的には営業活動を積極的に行うため、組合専従の営業マン2名を採用し、営業活動を展開しています。適正料金、品質確保、安定供給をめざすきめ細かい営業努力を積み重ね、共同受注システムをとりつつあります。ゼネコン、販売店、名義人などへの粘り強い説得のなかで、最終的にはユーザーにとっても長い目でみればコンクリート構造物の品質確保や安定したポンプ圧送につながることを理解して頂きつつあります。
 同時に、まともな経営(雇用やポンプ車の減価償却などの必要経費の確保) ができるためにも、適正価格への値戻しが是非、必要となっています。