近畿バラセメント輸送協同組合
(略称:近バラ協)
〒533−0032
大阪市東淀川区淡路3−6-31
TEL 06-6328-4700(代) FAX 06-6328-4701     










協組組織率の飛躍的発展と新たなるシステムづくり
 現在、近畿圏で153社(専業輸送社の下請含む)・975台のバラセメント輸送車がセメント輸送に携わっています。協組発足時、11社から出発した近バラ協は今日、84社(うち組合員26社)・607台の加入状況となっています。この間の近バラ協の発言力強化は、こうした組織率の向上がその背景となっています。
 近バラ協は昨年から荷主であるセメントメーカーに、
@適正運賃としての公示運賃の収受、
A先方引取対策、
B共同輸送の効率化としてのSSの共同利用
を求めてきました。
11月13日のバラ問題専門委員会では、業界のステークホルダー型運営に向けて生コン協組がリーダーシップをとり、事態の打開を図るかどうかが問われました。しかし結論は同月27日の「生コン特別委員会」に持ち越され、協議の結果、生コン協組の主体的解決への努力が確認されると同時に、セメントメーカーにより一層の解決努力を求めることになりました。このように近バラ協としては、関係各位の理解と尽力により、適正運賃収受に向けた大きな一歩であると認識しています。
 最終結論は、12月19日の生コン労使交渉で明らかとなります。新たな業界のシステム形成に向けて、近バラ協が先頭にたって関係協組・メーカー・労働組合との調整ができるよう最善を尽くす所在です。